NANOBAGの国内外での環境保全活動
1. 森林再生活動 Eden Reforestation Projects に賛同し、国内に仕入れた数と同じ数の木々を植える活動をしています
この活動を通じて、NANOBAGとしてこれまで 10万本以上の若木をマングローブに植えました
1. 森林再生活動 Eden Reforestation Projects に賛同し、国内に仕入れた数と同じ数の木々を植える活動をしています
この活動を通じて、NANOBAGとしてこれまで 10万本以上の若木をマングローブに植えました
2. 環境保全のために活動しているWWFに賛同し、売上の一部を寄付しています
3. リサイクル可能な環境に配慮した梱包材や緩衝材を用いて商品を発送しています
2022年より、プラスチック系の緩衝材ではなく再生できる紙製の緩衝材や梱包材をできるだけ使用しています
イギリス発のエコバッグブランド「NANOBAG」。
「NANOBAG」の魅力を日本でも紹介したいと、2019 年から活動しているのが、私たちNANOBAG JAPAN(株式会社Cycle)です。
私たちはビニール袋文化の日本を出発し、世界各国を旅してきた中で、海外の紙袋文化に触れ、環境に優しい紙袋の文化に魅かれました。
では、海外の紙袋は便利なのか。そこには改良の余地がありました。
底が抜けやすく破れやすいなど、利便性は悪いと感じたのが本音です。
そして、2018年秋頃イギリスで誕生した「NANOBAG」に出会います。
コンパクトさ頑丈さなどの利便性にまず驚き、ぜひ日本で使いたい多くの方にシェアしたいと感じました。
その後2020年に、日本でもレジ袋の有料化が義務づけられるという転機がありましたが、環境への取り組みはまだ始まったばかり。
エコ意識はなんとなくあっても、エコバッグを持ち歩くのは億劫なのが本音。
環境問題に取り組むエコ意識、スタイリッシュさ、使い勝手のよさが揃ったのが「NANOBAG」です。
『捨てる』意識を、捨てる。
出会った人は、「NANOBAG」を長いパートナーに選んでくれています。
身近な人にも共有し、身近な人が使うことで、その輪を広げていくことが私たちの理想です。
意識が変わり、地球が変わる。
もっとよい明日、未来のために。